# Honda SUV

【MM Another Story:MINI カントリーマンの「別腹」】伝統の円形メーターがOLEDになって広がった「もっとできること」
2024.06.20

【MM Another Story:MINI カントリーマンの「別腹」】伝統の円形メーターがOLEDになって広がった「もっとできること」

ついにMINIカントリーマンの国内試乗が実現!「らしさ」はしっかり残しつつも、文字どおり「最新鋭」の装備の数々が、プレミアムコンパクトSUVの新しい世界観を実感させてくれているようです。その際たるものと言えそうなのが、最新のオペレーティングシステム。ここでは伝統的だけど革新感に溢れる「MINI

墨絵をモチーフにしたデザインが特徴 「レンジローバー」にわずか4台の限定モデル
2024.06.20

墨絵をモチーフにしたデザインが特徴 「レンジローバー」にわずか4台の限定モデル

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2024年6月20日、プレミアムSUV「レンジローバー」の限定モデル「SVビスポーク1858エディション」を発表。同日、注文受け付けを開始した。レンジローバーSVビスポーク1858エディションは、「日本文化と英国とのつながりを表現した」という内

VWの新型コンパクトSUV、『Tharu XR』を中国発表…ティグアンの弟分
2024.06.20

VWの新型コンパクトSUV、『Tharu XR』を中国発表…ティグアンの弟分

フォルクスワーゲンと上海汽車の中国合弁、上汽フォルクスワーゲンは6月14日、新型コンパクトSUV『Tharu XR』を公開した。Tharu XRは、上汽フォルクスワーゲンの新たな主力SUVに位置づけられる。Tharu XRは、上汽フォルクスワーゲンの『ティグアン』新型のデザインを

メルセデス・ベンツ「EQB」が改良新型は811万円から。内外装デザインを一新、一充電走行距離は557キロまで伸びました
2024.06.20

メルセデス・ベンツ「EQB」が改良新型は811万円から。内外装デザインを一新、一充電走行距離は557キロまで伸びました

メルセデス・ベンツは、バッテリー電気自動車(BEV)のコンパクトSUV「EQB」の改良新型を発表しました。7人乗りでさまざまなシチュエーションに対応できるこの人気モデルは、内外装のデザインを一新したほか、WLTCモードでの一充電走行距離は557kmまでアップデートされました。「E

大苦戦[CX-60]も見習うべきじゃ…CX-7激安だったんじゃないか説!! 当時から先進装備マシマシ!! しかも今見ると不思議とカッコよくない!!??
2024.06.20

大苦戦[CX-60]も見習うべきじゃ…CX-7激安だったんじゃないか説!! 当時から先進装備マシマシ!! しかも今見ると不思議とカッコよくない!!??

 いまでこそマツダの代表作的存在となったCXシリーズ。国内においてその第一弾はCX-7であった。SUVとしちゃかなり攻めたデザインで、当時はさほど売れず…。でも2006年登場なのに今と同じレベルの先進装備も付くし、しかもターボエンジン。それでいて306万スタート。今見ると不思議と魅力的に見える

三菱の新型SUV『エクスフォース』、7月5日にフィリピン発売へ
2024.06.20

三菱の新型SUV『エクスフォース』、7月5日にフィリピン発売へ

三菱自動車は、7月5日に新型SUV『エクスフォース』をフィリピンで発売する。6月13日、三菱自動車のフィリピン部門が発表した。エクスフォースは、5人乗りコンパクトSUVだ。ASEAN市場向けに設計された。三菱自動車はエクスフォースを通じて、競争の激しいコンパクトSUVセグメントに

ラリーアート復活で[爆速アウトランダー]登場か!? 小さな高級車[レクサスLBX]にGRヤリスのエンジン搭載!! 注目のスポーツSUV3選
2024.06.19

ラリーアート復活で[爆速アウトランダー]登場か!? 小さな高級車[レクサスLBX]にGRヤリスのエンジン搭載!! 注目のスポーツSUV3選

 絶滅危惧種と言われていたスポーツカーだが、2024年を皮切りに日本のスポーツカーは黄金の5年間を迎える。特に2024年と2025年はスポーツタイプSUVも続々登場予定。パワートレーンも純内燃機関、PHEV、BEVとバリエーション豊富で要注目だ!!※本稿は2024年5月のものです

メルセデス・ベンツ、電動コンパクトSUV『EQB』を刷新。バッテリー容量増強で航続557kmに伸長
2024.06.19

メルセデス・ベンツ、電動コンパクトSUV『EQB』を刷新。バッテリー容量増強で航続557kmに伸長

 メルセデス・ベンツのSUVラインアップでは『GLB』に相当するCセグメントの3列7シーターの電動モデル『EQB』が、さらなるアップデートを受け登場。容量70.5kWhのバッテリーに変更し、WLTCモード一充電走行距離を557kmにまで伸長(EQB 250+)して登場した。ユーザーへの納車は『

MINI カントリーマン 新型に「Favoured」仕様、ブラックにシルバーアクセントが映える…欧州設定
2024.06.19

MINI カントリーマン 新型に「Favoured」仕様、ブラックにシルバーアクセントが映える…欧州設定

MINIは6月17日、SUVの『カントリーマン』新型に、欧州で「Favoured」仕様を設定すると発表した。カントリーマン新型は、欧州では「エッセンシャル」、「クラシック」、Favoured、「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」の4仕様が用意されることになる。Favoured

【各地の別荘にそれぞれ置きたくなる?】 ベントレー・ベンテイガに世界各地を具現化した限定モデル
2024.06.19

【各地の別荘にそれぞれ置きたくなる?】 ベントレー・ベンテイガに世界各地を具現化した限定モデル

ベントレーのオーダーメイドスタジオであるマリナーは、爽快な旅、自然、そしてウェルビーイングからインスピレーションを得たベンテイガSUVの限定シリーズを発表した。■エクストラオーディナリー・ジャーニー・コレクション一生に一度の思い出に残るロードトリップを提供し、地元の

ホンダ、日本で「HondaJetシェアサービス」を開始--陸・空のモビリティ連携で効率的な移動体験
2024.06.19

ホンダ、日本で「HondaJetシェアサービス」を開始--陸・空のモビリティ連携で効率的な移動体験

 本田技研工業(ホンダ)は6月18日、国内の中長距離移動を陸・空のモビリティ連携で提供する「HondaJetシェアサービス」を開始すると発表。2024年6月からまず法人向けにサービスを提供し、今後は一般(エンドユーザー)向けへの拡大も検討していく。 日本では地方都市間の移動におい

プライベートジェット機で行く美食観光ツアー、訪日富裕層向けに販売開始、第一弾の富山は2泊3日で1人160万円から
2024.06.19

プライベートジェット機で行く美食観光ツアー、訪日富裕層向けに販売開始、第一弾の富山は2泊3日で1人160万円から

インバウンド集客向けeチケット予約管理システム「Japan ticket(ジャパンチケット)」は、インバウンド富裕層向けにHondaJet(ホンダジェット)を活用したプレミアムガストロノミーツアー「Japan ticket PRESTIGE(ジャパンチケット プレステージ)」の販売を開始した。

ホンダ「WR-V」は「マッタリ」してる!新コンパクトSUVを350km試乗して驚いたハンドリング、実感した大人気のワケ
2024.06.19

ホンダ「WR-V」は「マッタリ」してる!新コンパクトSUVを350km試乗して驚いたハンドリング、実感した大人気のワケ

 ホンダが3月22日に発売した、新型コンパクトSUV「WR-V」が売れている。発売開始1カ月で月間販売計画の4倍超を受注している。 その人気の理由を探ろうと、350kmを試乗した乗り心地などを確かめた。そして、驚いた。 コンパクトSUVながらハンドリングはキビキビで

おお、もしや新型パジェロでは!!?? クラウン風ライトで超絶高級になる予感
2024.06.19

おお、もしや新型パジェロでは!!?? クラウン風ライトで超絶高級になる予感

 一部報道をきっかけに盛り上がっている、「パジェロ復活」のウワサ。そんな中、北米三菱自動車が発表した5カ年事業計画「モメンタム2030」において公開されたシルエット画像に、タフ系SUVの姿が確認された。これこそが次期パジェロなのではないかと期待が高まるが、はたしてどうなのだろうか。

韓国・障害者用スペース2台分に斜め駐車…「ひんしゅく」のSUVに批判集中
2024.06.18

韓国・障害者用スペース2台分に斜め駐車…「ひんしゅく」のSUVに批判集中

【06月18日 KOREA WAVE】障害者車両ではないにも関わらず障害者駐車スペースに斜めに駐車したスポーツタイプ多目的車(SUV)の写真が15日、韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に掲載され、ネットユーザーたちの怒りを買っている。共有されたのは地下駐車場で撮った写真

[WR-V]バカ売れなのはやっぱ価格!! 装備も文句ナシも唯一のお願いが!!!!
2024.06.18

[WR-V]バカ売れなのはやっぱ価格!! 装備も文句ナシも唯一のお願いが!!!!

 ホンダWR-Vを眺めていると「こんなクルマを待っていた」という思いに駆られる。なんでか。WR-Vが最近のホンダ車には珍しい「ちょうどいい感」に満ちているからだ! 文と写真:ベストカーWeb編集部 発売以来、快進撃を続けるホンダWR-V。発売1か月で1万3000台を

アルパインマーケティング、スズキ・ジムニー向けにカーナビなど3製品を発売
2024.06.18

アルパインマーケティング、スズキ・ジムニー向けにカーナビなど3製品を発売

 アルパインマーケティング(石田宗樹社長、東京都大田区)は、スズキのSUV「ジムニー/ジムニーシエラ」向けにカーナビゲーションシステムなど3製品を9月に発売すると発表した。カーナビは「ビッグX」シリーズに追加。始動時に、10㌅サイズの大画面モニター上に専用のオープニング映像を映す工夫を施した。

フォルクスワーゲン最大の3列SUV「アトラス」次世代型を初スクープ!このウィンドウに注目! 
2024.06.18

フォルクスワーゲン最大の3列SUV「アトラス」次世代型を初スクープ!このウィンドウに注目! 

先日、フォルクスワーゲンのコンパクト・クロスオーバーSUV「T-ロック」次世代型プロトタイプをキャッチしたが、今度は同ブランド最大のSUV「アトラス」次世代型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。エンジンオプションは、2.0L直4ターボを搭載、現在EVモデルの需要が冷え込んでいるため、ハイブリッ

日本限定“名前のない”特別仕様車が登場、レッド内装が映える『グレカーレGT』は「マセラティの入り口に」
2024.06.18

日本限定“名前のない”特別仕様車が登場、レッド内装が映える『グレカーレGT』は「マセラティの入り口に」

イタリア車の名門ブランド「マセラティ」の人気モデルとなっているSUV『グレカーレ』に、“名前のない”特別仕様車が登場した。2月に発売した日本限定車「オルトレ」と同様に「GT」グレードをベースにしながらも、これまでGTでは選ぶことのできなかった人気内装色「レッド」を採用。エントリーグレードであり

マセラティのSUV『グレカーレ』、G7サミットの公式車両に起用
2024.06.18

マセラティのSUV『グレカーレ』、G7サミットの公式車両に起用

マセラティのSUV『グレカーレ』が6月13~15日、イタリアで開催された第50回G7サミットの公式車両に起用された。G7サミットは世界で最も重要な国際会議のひとつだ。グレカーレは「日常の中の特別」を体現する車として、公式イベントに最適な車両、と自負する。サミット期間中、20台のグ